MANCALA CLASSIC ガイド · 日本語ガイド
マンカラ クラシック 日本語ガイド
石を配る・取る・数える——マンカラの一手を日本語で整理し、配信ページからは分からない盤の寸法や内部仕様まで、出典を付けてまとめました。
- ジャンルボード・ターン制・2人対戦
- 盤穴12個+ストア2個(2列×6穴)
- 開発Pixelpine(Rasmus Rohde Damvad)
石盤の読み方から終盤の数え方まで
数字で見る本作 6
01 ジャンルボード・ターン制・2人対戦
02 盤穴12個+ストア2個(2列×6穴)
03 開発Pixelpine(Rasmus Rohde Damvad)
04 配信CrazyGames(2024年4月〜)
05 対応ブラウザ(PC・スマホ・タブレット)
06 向き横向き固定。マウスまたはタッチ
はじめの3ページ 3
目次 12
- 01遊び方:1手の流れと勝ち方やることは「穴を選ぶ」だけ。ただし選んだ瞬間に、次に相手が取れる石の数が決まります。5 節
- 02石盤の見方:12の穴と2つのストアこのゲームの盤は、木の箱に12の窪みと2つの大きな穴を掘り、真鍮の留め金で蓋を止めたものです。4 節
- 03対戦形式と画面の向き相手は CPU でも、隣に座った人でも構いません。盤とルールは同じで、変わるのは待ち時間だけです。5 節
- 04数値と仕様の一覧配信ページには書かれていない仕様を、ビルドの設定ファイルから拾って表にしました。7 節
- 05よくある質問配信ページを読んでも分からないことを、確認できた範囲でまとめました。11 節
- 06外部リンクと掲載方針このゲームについて一次情報を出している場所は、配信ページと開発者の投稿だけです。7 節
- 07定石と考え方:3つの原則強い手は派手ではありません。相手に取らせない形を作りながら、自分の手番を1回でも多くするだけです。4 節
- 08取りの仕組み:空の穴と向かいの穴取りが起きるのは、最後の石が自分の側の空の穴に入った瞬間だけ。それ以外では1個も取れません。5 節
- 09終盤の詰め方:石を数えて勝ちを確定する終盤は読みより算数です。取った数と残りの数が合っていれば、勝っているかどうかは数えるだけで分かります。4 節
- 10勝つための5つの判断覚えることは5つだけ。どれも「石を数える」から始まります。6 節
- 11用語の対訳(英語 → 日本語)画面の英語と、解説で使う日本語の対応表です。絞り込み欄に単語を入れると行が減ります。4 節
- 12マンカラの系譜と本作の位置マンカラは1つのゲームの名前ではありません。その中にカラハがあり、この作品はカラハの形をしています。6 節
01マンカラ クラシックは何をするゲームか
石を配って相手より多く集める、ボードゲームのマンカラを画面で遊べるようにした作品です。配信元は「古い歴史を持つゲーム」と紹介していますが、遊び方の説明は1行しかありません。日本語で読める資料もほとんどないため、ルールの輪郭はこちら側で組み立てる必要があります。
このサイトは、その組み立てを引き受けるために作りました。盤の形、石の数え方、取りが起きる条件、終盤の読み切り方を、確認できた資料と切り分けて書いています。
02数字で見る本作
こうした数字は、配信ページの紹介文からは分かりません。配信ビルドの設定ファイルと、開発者本人がフォーラムに書いた投稿が根拠です。
- 盤は12の穴と2つのストア。シーンファイルに Pit (0)〜(11) と Store (0)/(1) がそのまま入っています。
- BGM は2曲、効果音は42個。種を配る音だけで13種類あります。
- 内部解像度は1280×720、視野角は10度。遠近を抑えて盤面を図のように見せています。
- 開発期間は約3か月。エンジンは PlayCanvas をエディタなしで使っています。
03読む順番
- まず「遊び方」で1手の流れを押さえる。種をまく向きと、手番が続く条件だけ覚えれば遊べます。
- 次に「石盤」で、12の穴と2つのストアの位置関係を見る。どちら側の穴が自分のものか迷わなくなります。
- 慣れたら「取り」「終盤」を読む。石を数える習慣が付くと、勝敗が見えるタイミングが早くなります。
04このサイトの書き方
数値と仕様には必ず出典を付け、出典のないものは「推測」または「不明」と書きます。本作は公式のルールブックを公開していないため、標準的なカラハのルールを説明するときは、その旨を本文に明記しています。
実機で確認できていない項目(CPUの難易度、オンライン対戦の有無、設定画面の範囲)は、確認できるまで断定しません。
更新履歴
- 2026-10-29
- 更新履歴の掲載を開始しました(これ以前の更新は、各ページの観測日・最終更新に記載しています)。
- 2026-10-26
- 初版公開(全16ページ)。