マンカラ クラシック 日本語ガイド

遊び方:1手の流れと勝ち方

やることは「穴を選ぶ」だけ。ただし選んだ瞬間に、次に相手が取れる石の数が決まります。

01目的は石を集めること

自分のストア(盤の端にある大きな穴)に石を集めた数が得点です。すべての石がどちらかのストアに入った時点で終わり、多い方が勝ちます。

配信元の FAQ も「ゲームの目的は、終了時に自分のマンカラ(大きな穴)へ最も多くの石を集めること」と説明しています。相手より1個でも多ければ勝ちで、引き分けは同数です。

石は増えません。盤の上にある石が移動するだけなので、序盤に取った差がそのまま最後まで残ります。だから「今いくつ取られているか」を常に数えておくことが、この遊びの中心になります。

021手の流れ

この6つの手順は、カラハ系と呼ばれる標準ルールの説明です。本作の配信元ページと開発者の投稿にはルールの逐条説明がないため、盤の形(2列×6穴+両端ストア)からカラハ系と判断しています。細部が異なる可能性は残るので、実際に遊んで違いがあればこのサイトの記述を優先的に直します。

  • 自分の側にある穴をひとつ選ぶ。石が入っている穴だけ選べます。
  • その穴の石をすべて手に取り、反時計回りに1個ずつ次の穴へ置いていきます。
  • 相手のストアは飛ばします。自分のストアには入れます。
  • 最後の1個が自分のストアに入ったら、もう一度自分の手番です。
  • 最後の1個が自分の側の空の穴に入ったら、その石と、向かい側の相手の穴にある石をまとめて自分のストアへ移します。
  • それ以外なら手番は相手に移ります。

03操作はマウスかタッチだけ

ビルドの入力設定は useMouse / useTouch / useKeyboard が有効、ゲームパッドが無効です。ドラッグやスワイプではなく、穴を指定する操作だと考えるのが自然です。

マウス
左ボタンで穴を選ぶ。公式の操作説明はこれだけです。
タッチ
スマートフォン・タブレットでは穴をタップします。
キーボード
ビルドの設定では有効になっていますが、公式にキーの割り当ては案内されていません。
ゲームパッド
ビルドの設定で無効(useGamepads: false)。

04最初の3手でやること

最初は勝ち負けより、手番が続く感覚と、取られる形を覚えるほうが早く上達します。

  • 1手目は、できるだけ「相手に取られない穴」から配る。自分の側の石が薄いところから動かすと、空の穴ができて狙われます。
  • 2手目以降は、自分のストアに石が入る手(手番が続く手)を探す。続けて動けると、その分だけ相手の番が来ません。
  • 相手の側に「石が1個だけの穴」ができたら警戒する。次の相手の手番で、その穴が空になって取りの的になります。

05終わり方と勝敗

片方の側の6つの穴がすべて空になった時点で、その側のプレイヤーは打つ手がなくなります。一般的なカラハのルールでは、その時点で残りの石をそれぞれのストアへ回収して終了し、石の多い方が勝ちです。

本作が「打つ手がなくなった側の残り石をどう扱うか」を公式に説明している資料は見つかりませんでした。終盤で片側が空になったとき、画面のカウントがどう動くかを確認しておくと、この点の推測を消せます。